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    映画「ホビット:竜に奪われた王国」/言いたい放題の感想

    昨日(投稿は今日になってしまいましたが)書いた感想は、比較的真面目に書いたので、そしてちょっと眠かったので、結局何が言いたいんだったか。

    今回のは、ネタバレ全く配慮なしの、思いつくままの感想(というか心の叫び)を書き綴りますので、映画未視聴の方はご注意を。

    長くなるのでたたみます。
    続きを読むからどうぞ。

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      今回のはですね、予告編から「レゴラス 許されざる恋」がサブタイトルだと思っていたんですけどね、まさかの「許されざる恋〜三角関係」でしたよ!
      ごめん、もう笑うしかなかった。
      さすがドワーフのイケメン担当・キーリ!
      それはさすがにどうなのー、と思ったりもしますけどね。ね。

      物語的にいらないだろうとは思うけど、レゴラスとタウリエルはそれでもまぁ、そういう要素があってもいいんですけどもね。
      王子と近衛兵団長とか、身分と血統の壁にもだもだする感じ。

      そうそう、タウリエルとスランドゥイルの会話の中で、牽制するスランドゥイルに対してタウリエルが、
      「わたしはシルヴァンエルフですから」と答えるシーンがあってですね。
      字幕では「卑しい」とかになってたかな?よく覚えてないけど。

      で、あの辺のエルフたちの系統がどうなっていたかなと思って簡単に調べました。
      (Lord of the Ring wiki より http://lotr.wikia.com/wiki/Wood-elves)
      シルヴァンエルフ(Silvan Elves)は森のエルフ(Wood-elves)としても知られていて、青の山脈付近に住む。
      上のエルフのひとつでナンドールの一族だが、より高位のシンダールやノルドールに支配されていることが多い。
      闇の森のエルフやロスロリアンのエルフたちの大半が、このシルヴァンエルフ。
      ただし、どちらも支配階級はシンダールおよびノルドール。
      スランドゥイルはシンダールなので、レゴラスも少なくても半分はシンダール(母親については情報なし)です。

      なので、タウリエルが「わたしはシルヴァンエルフですから」というのは、血統も身分も下位なので、ということ。

      このこともあって、映画の最後でタウリエルがアセラスを使ってケガの治療をしたりとか、ましてやあんなに神々しく見せるのに違和感があるんですよね。
      もともと『指輪物語』のほうでも、アラゴルンしか王の葉を使って治療をしてないんですよ。
      一緒にいたレゴラスは、手を出していない。
      →シンダール族でも使えない→それだけ特別→シルヴァンエルフ(しかも職業軍人)に使えるのか?
      という疑問。

      ま、『ホビットの冒険』のほうは『指輪物語』に輪をかけて女っ気がないので、女性を出したかったんだろうということ、神聖視することで恋愛要素を抑えるようにしたかったのかなというのと、一種の宮廷愛的な要素を入れたかったんだろうなということは、感じましたけど。
      ちょっと手遅れだったけど(笑)

      さて、こんな感じでレゴラスとタウリエルの関係はいいんですが、そこにキーリが絡んでくるとかね!

      『指輪物語』のガラドリエルの奥方に対するギムリの憧れ、にたいするパロディでしょうか。
      それにしては、片やただの軍人、片や落ちぶれてるけど王の甥、という立ち位置が、“憧れ”を引き出すには不十分じゃないかと。

      一連のやりとりが、
      ・バリバリのキャリアウーマンにちょっかいをかけるチンピラのあんちゃん
      ・冷たくあしらってるのに、ひたすらちょっかいかけてくる
      ・チンピラだと思ってたら、実はいいとこの坊ちゃん
      ・しかもなんか純粋な感じ
      ・いつのまにか情が移る
      ・気になって仕方がない
      みたいな。
      これはどこの恋愛小説ですか。

      ここに、レゴラスが加わるので、
      ・気になってる子がチンピラにちょっかい出されてる
      ・嫌がってるのかと思ったら、けっこう気に入ってるらしい
      ・なんだよあんなチンピラ!俺がいるのに!
      ・しかも彼女たぶん無自覚
      とか。
      これはどこの恋愛小説ですか。

      うん、これは笑うところだったね。

      プログラムの方に、オーランド・ブルームが
      「レゴラスがドワーフを嫌う理由もわかる」とコメントしててちょっと面白かったです。
      たしかに、これは個人的な恨みとしてはいいんですけど(それでもその後60年も恨み続けるかはともかく)。
      エルフとドワーフは、種族的にはもう何千年もいがみ合っているので、いまさらそんなことで、とも思います。


      レゴラスつながりで別のことですが、グローインとちょっと絡んだのはよかったですね!
      ギムリ!ギムリ!!
      『指輪』ネタをちょいちょい入れてくれるのは、ファンとしては楽しいです。

      それから、久しぶりにエルフの戦闘シーンがありましたが、レゴラスが相変わらずでとても楽しかったです。
      (ちょっとファンサービスしすぎじゃ…とも思うけど)
      あんな至近距離で撃って、矢って刺さるのかな…とか心配になります。

      映画1作目ではキーリが弓使いボジでしたが、レゴラスがそれを奪い返したか。
      そして今回登場のバルドさんも弓使いなので、今後映画の話をするときに「あの弓撃ってる人」という説明ができなくなりますね。
      (実際よくあったんですよ。原作未読者と映画「ロード・オブ・ザ・リング」の話をするときに、名前で言っても通じなくて「弓の人」っていうとわかってもらえたということが。)


      エルフの話が思ったよりも長くなったので、一度ここで切ります。

      またほかの感想なり考察も書きますね。
      ここまで読んでくださってありがとうございました!

      ホビットの冒険 ホビット 竜に奪われた王国 エルフ キーリ レゴラス タウリエル ドワーフ J.R.R.トールキン 映画 感想 

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