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    映画「ホビット:竜に奪われた王国」見てきました


    今日は待ちに待った「ホビット」2の公開日でしたね!
    朝一で見てきましたとも!

    今回も、全体的に良い出来の映画になっていました。
    前回ほどの感動はなかったものの(観る側の慣れのせいで)、とても楽しみました。
    あと1回残っているのがうれしいですね。

    前回の「ホビット:思いがけない冒険」の感想は、真面目なもの絶叫系と2種類あるので、気になる人はそちらもご覧下さい。


    前回同様、今回の感想も、
    ・ネタバレなし(原作未読・映画未視聴)
    ・ネタバレ
    で、まとめようと思います。
    予告編くらいは見ているものして話を進めますけどね。


    【ネタバレなし感想】
    続編なので、まあ1は見ているものとして話を進めます。

    相変わらずくらい雰囲気を纏ったまま、一行の旅は続きます。
    作品の雰囲気に関する考察や、歴史的背景に関する考察は、「思いがけない冒険」の真面目なほうの感想に載せてあるとおりです。
    というか、見終わってから昔の記事を読み返して、今回とほとんど同じ感想だったので、映画の作りがぶれていない証拠だなと思います。
    そういう意味で、とてもしっかりと作られている映画です。
    だからPJの趣味がちょろちょろ入ってても、笑顔で流しますともー。

    相変わらず、そうそうたるメンツの俳優陣に、イギリス演劇界の層の厚さを垣間見ました。
    ビルボ役のマーティン・フリーマン、最近BBCドラマ「シャーロック」を見まくっていたので、ワトソンに見えてしまうかと思ったら、まったくそんなことなくビルボでした。さすが。
    相変わらず元気な高齢者、ガンダルフ役のイアン・マッケラン。
    特殊メイクのせいでもはや目力しか残っていない、トーリン役のリチャード・アーミテイジ。彼のね、偉そうなね、演技がね!!いいんですよね!
    10歳年をとったはずの、レゴラス役のオーランド・ブルームの機敏さよ。
    そして今回初めて見たけれど、とても渋かっこよかった、バルド役のルーク・エヴァンズ!
    などなど。
    さすがの演技力です。

    そして今回も、俳優・制作陣ともに、原作愛が溢れかえっているのが、プログラムをペラペラしただけでも伝わってきました。
    これは本当に大事なことですね。

    さて、私が予告編を見た段階で一番心配していたのが、どうしてもファンサービスに見えてしまうレゴラスと、オリキャラの女エルフです。
    結論だけいいますと、レゴラスの登場は、スランドゥイルパパが出てきているので、順当。
    レゴラスを出すと、ほかにもエルフがいないとバランスが取れないので、オリキャラが出てしまうのも、順当。
    男性キャラにすると、レゴラスの存在感が薄くなる&正直エルフをたくさん見分けるの大変なので、女性にするのも、まぁ順当。
    なので、今回のオリキャラ・エルフのタウリエルは、妥当なキャラだったなぁと思います。
    見せ場も結構あったしね。
    ただし、立ち位置というか、作品内での位置づけは、うなずけないところも多少ありました。
    ま、原作派には仕方がないことです。
    映画派ならば、問題なく楽しいと思います。


    さて、今回あまり真面目に考察していないので、ネタバレ無しの感想はこの程度にしておきますね。
    初見者おいてけぼりな感もありますが、見ごたえ&出来栄え上々なので、まだ1を見ていない人は、1を見てから!
    2は映画館で!!

    続きを読む から、ネタバレありの感想です。

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      【ここから先は、ネタバレありの感想です】
      ちなみに私の知識レベルですが、原作は『ホビットの冒険』『指輪物語』熟読、『シルマリルの物語』1〜2回、『終わらざりし物語』斜め読み、『フーリンの子ら』未読、関連書籍はけっこう読んでる、映画は「ロード・オブ・ザ・リング」見すぎ、「ホビット(思いがけない〜)」2回、です。
      これらのネタが入り乱れるかもしれません。
      あと、裏をとっていないので、不確定な情報には、一応一言添えるつもりです。


      さて、まずはストーリーから。
      1作目は、〜「一難去ってまた一難」、つまり、ワシたちに救出されるところで終わりました。
      今回は、「ふしぎな宿り」から「中に入ってたしかめる」までがカバーされています。
      とはいえ、だいぶ映画アレンジが聞いているので、今後も原作とは細かい話の流れは大きく違ってくることと思います。

      物語は、ブリー村らから始まります。
      ん?と思っていると、それがトーリンとガンダルフの出会いの場面(つまり冒険の始まるしばらく前)というのがわかります。
      ガンダルフがトーリンをけしかけて(というと言い方があれですが)、はなれ山に行かせる、という流れですね。

      場面は移って、道中の一行。
      ワシたちに助けられてから時間がたっているらしく、相変わらずオークから逃げています。
      グワイヒアと話してない…
      で、斥候にたったビルボが、熊を見つけてみんなに忠告します。
      まさかのビヨルン。ビヨルンのシーンは端折られると思っていたのですがね。

      そして闇の森へ。
      ここでガンダルフが分かれます。

      ・ガンダルフの動き
      ガンダルフは、あれはどこだろう、ナズグルの一人の墓?かなにかで、ラダガストと待ち合わせ。
      死人占い師の正体について議論を交わし、あれはたぶんサウロンだろう、的な会話をします。
      あと、ドワーフを追うオークたちは普通じゃない、ということも言ってます。やっぱりか。
      その後、二人でドル・ドゥルグアへ。
      ただならぬ気配を感じたガンダルフは、ラダガストにガラ様への伝言を頼み、一人廃墟の中へ。
      オークの襲撃後、形を取り戻しつつあるサウロンと対峙→捕まってカゴの中。
      ここでラストです。

      ・オークの動き
      トーリンのストーカー・アゾクは、ビヨルンのあたりで追跡から外れます。
      というのも、ドル・ドゥルグアからの呼び出しがあったため。
      で、影の状態のサウロンから命令を受けて、軍の準備&ガン爺の待ち伏せ。
      ドワーフの追跡は、アゾクの部下?が引き続き行います。

      ・ドワーフたちの動き
      闇の森で道に迷い、ビルボが木に登ります。
      木の上から見る景色や光がとても綺麗。
      眠りの水はなく、いきなりクモに捕まります。
      ビルボの機転の効いたやりとりはなく、もっぱら指輪をはめた状態でクモに切りつけます。
      クモから完全に逃げ切らないうちに、森のエルフに周りを囲まれて、そのまま連行。
      ここでレゴラス&タウリエルの登場です。
      ビルボだけは捕まらず、指輪をつけたまま後をつけます。

      スランドゥイルの岩屋に到着。
      牢屋に入れられるけど、見た目居心地良さそうですが…?
      スランドゥイルはトーリンに、「アーケン石を差し出すなら、スマウグを退治する手助けをしよう」と持ちかけます。
      トーリン断固拒否。
      ドワーフとタウリエルの心あたたまる交流あり。
      ビルボが鍵を見つけて、ドワーフを助ける、樽に入れて川に落とす。
      ただし、樽は船の代わりになっています。
      逃げたことがすぐにばれ、エルフの追っ手がかかる、オークも追ってくる。
      三つ巴の戦いになって、最終的に樽が逃げ切ります。
      途中でキーリが怪我をして、これが話の分岐点に。

      湖に到着。
      武器もなにもなく、向こう岸にも渡れず、途方にくれているところで、湖の町の人間に合う。
      バルドです。船頭をしているらしい。渋るバルドを買収して、町に密入国。
      バルドは反頭領勢力として、見張られているらしいです。
      ドワーフたちは、頭領の宝物庫から武器を盗もうとして失敗、捕まってしまうが、トーリンが山の下の王であることをあかす。
      はなれ山の王についての予言を思い出した町の人たち、財宝目当ての頭領が歓迎モードの中、バルドだけが山の下の王のもたらす災いに言及して、反対。

      次の日、武装した一行ははなれ山に向けて出発するが、怪我の具合がよくないキーリはおいてけぼり決定。
      それに反対したフィーリ、治療のできるオイン、寝坊したボフールもおいてけぼり。
      で、ここから原作をだいぶ離れて、一行の別行動が始まります。

      ・・キーリサイド
      樽のときの怪我がオークの毒矢によるもので、それでもがき苦しむ。
      バルドの家にかくまってもらうが、効く薬草がない。
      それより前、樽の襲撃のところで、エルフがオークを生け捕りにしており、そこからキーリの受けた傷が毒によるものだということを、タウリエルが聞く。
      タウリエルは一人でキーリの治療に向かおうとするが、彼女を連れ戻そうとレゴラスもついてくる。
      同時にスランドゥイルは、だれも城に出入りしないようにと命令を出していた。
      で、湖の町にオークたちが忍び込んできていて、バルドの家を襲撃。
      そこにレゴラス&タウリエル到着、戦う。
      レゴラス、オークを追って外へ。オーク逃げる。
      タウリエルはキーリの治療をする。
      ここで、ラストのスマウグの地響きがして終了。

      ・・トーリンサイド
      はなれ山についたものの、鍵穴がみつからずに探索を断念しようとする一行。
      ビルボだけが、諦めずに扉を探している。→見つかってみんなで中に入る。
      ビルボ、アーケン石を探しに、山の中へ。
      スマウグとの対面。
      アーケン石のことで頭がいっぱいのトーリン、ドワーフ一行、宝の部屋まで降りてきてしまって、スマウグに見つかる。
      逃げる→スマウグに罠を仕掛ける→失敗。
      怒ったスマウグ、山からでて湖の町襲撃へ飛び立つ。
      えんど。

      ストーリーここまで。
      長かった…

      正直、いろんな場面が入り乱れてて、これほんと原作知らない人おいてけぼりだよね状態です。

      さて次に、内容にかんして。

      1作目では、歴史的背景が詳しく紹介され、ガンダルフと闇の勢力の戦いのことが描かれていたのが、原作情報からの追加点。
      トーリンと因縁のあるオークが、映画オリジナル要素。
      でした。

      2作目でも似たような感じです。
      歴史的背景は少なくなり、ガンダルフの戦いのことと、アーケン石のことが大きく取り上げられています。
      まずはアーケン石のことが提示され(ガンダルフとトーリンの会話のシーンで)、その後繰り返しが出てきます。
      ただ単にすごい宝石、というよりは、それを見たものを虜にしてしまうような、強欲の象徴のような、そんな扱いでした。
      大体あってると思います。
      アーケン石に取り憑かれたトーリン、スランドゥイル、スマウグ、という三つ巴感。
      このあたりは、原作の流れを汲んでいて、とても良かったです。

      オリジナル要素の追加点は、ビヨルンのオークへの恨みも一族を殺された恨み(ドワーフに近い)こと。
      なにもそんなに、因縁つけなくてもいいと思うのは私だけでしょうか。。。
      それから、闇の森のタウリエルですね。
      彼女については、前述のように、出てくること自体は妥当だと思うんですよ。
      なんですけど、特にラストの、異常に神々しくなっているのが、だいぶ違和感です。

      あのたちいちは、がらどりえるのおくがたと、あるうぇんにのみゆるされた、ものじゃないですかね。

      あと、彼女がアセラスを使いこなせるのも、ちょっとどうかな、と。
      シルヴァンエルフがアセラスを使えるのかどうかは、裏をとっていないのでなんとも言えませんが。
      でも明らか戦闘要員だしなー、レゴラスでさえも使えなさそうだしなー、というのが、引っ掛かりを覚える理由です。

      それから、予告編を見たときは、「レゴラス、禁じられた恋」みたいな感じだったのに、まさかその斜め上を行っているとは思いませんでした。
      さすが…イケメン担当…。


      これ以上は長くなりすぎるので、一旦切ります。
      考察とか気にしない絶叫系ネタバレは、また次の記事で。

      みなさま、よいホビット鑑賞を!!

      ホビット 竜に奪われた王国 ホビットの冒険 映画 ファンタジー 児童文学 J.R.R.トールキン 指輪物語 

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