いまさらですが、十二国記の新装版が出るらしい

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     生存確認ー、生存確認―。

    前回の行進から、3か月以上たっておりました。
    たしか、今年は頑張って書く、みたいなことを1月に書いた気がしています。
    忙しいとかを理由にあまり本が読めていなかった物で…


    とりあえず今回はさらっと。
    タイトルにありますが、小野不由美著「十二国記シリーズ」が新装版になって出るそうですね!(→公式サイト
    しかも、『魔性の子』も新しい表紙で出るとか!
    魔性の子、結構好きなのでうれしいです。

    何より気になるのは、書下ろしの内容ですが。
    そろそろ陽子とか泰麒とか尚隆とかの出てくる話が読みたいです、小野主上…。


    十二国記にはいろいろな話がありますが、お気に入りは『図南の翼』と『黄昏の岸 暁の天』ですかね。
    図南は読むと元気が出るので好きです。
    逆に、1回読んで読み返していないのが、『月の影 影の海』です。
    暗いんですもん。ね。


    そんなこんなで、新装版が出た暁には、手に取ってみようと思っているのですが、
    それよりも読みたい本が山積みです、相変わらず。
    そして何よりも、最近洋書が読めていないので、洋書が読みたいです。

    最近児童文学の話が全然かけておりませんが、どうにか頑張りますので。。。
    今後ともよろしくお願いします。


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    『本を読む本』

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      評価:
      J・モーティマー・アドラー,V・チャールズ・ドーレン

       
      昨年1度読んで、この間読み直しが終わりました。
      今回は、ちょこちょこメモを取りながら読んだので、1回目よりは理解度が高まったかな?

      内容は、一言でいえば読書論です。
      1940年代にアメリカで出版された本、といことで、すこし時代を感じます。

      ざっとまとめると、こんな感じ↓

      【前提】
      ・読書には、娯楽のため、情報を得るため、教養のための読書があるが、この本で扱うのは主に教養(=理解度を高め、総じて精神を向上させるため)の読書。
      ・効果的で意義のある読書のためには、技術が必要であり、それは4段階に分かれている。
      ・各段階は、それ以前の段階までの技術習得を条件としている。

      【段階】
      1 初級読書:対象言語を習得しており、言葉の意味、文章の意味をとらえることに難がないこと。頻繁な辞書の使用をしている場合、言葉の意味が分からない場合は、初級習得に至っていない。

      2 点検読書:本の題名、序文、目次などから、本の種類と主題、構成を読み取り、重要そうな章の一部を拾い読みすることで、内容を全体的に把握する。そのうえで、時間を割いて読むべきかどうかを判断する。

      3 分析読書:まずは本全体を読み通す。著者の用語の使い方や議論の展開の仕方に注目しながら、著者が立てた命題(=本を書くに至った動機にあたる、著者の問題提議/問題意識)を読み取る。著者の答えを読み取り、それに至るまでの論理展開を確認する。

      その方な手順で本を理解したうえで、読者は本を批評する。その際には、賛成・反対・保留の3択があるが、いずれの場合も感覚ではなく理性でもって、著者の命題から回答へ至るまでの論理展開を審査しなければならない。

      4 シントピカル読書:同一主題について、複数の本を読み比較検討する方法。この場合、命題を立てるのは読者であり、各本を参考に自分なりの答えを探すことになる。

      番外:文学の読み方:教養書と文学とでは読み方が異なるが、教養書の読み方を応用することができる。
      まず何に関する本か、種類は何かを知る(例:小説・詩・戯曲/歴史もの・恋愛もの・社会派など)。登場人物、世界設定などをよく知る。全体の統一(=プロット)を見極め、部分(=エピソード)の構成をみる。物語の世界に浸り、その中にある出来事を経験する。
      その様に文学を味わい、自分にとって何がどう面白かったのか(=何がその作品の美であるのか)、言えるようであれば、文学を読む意義は達せられる。


      こう書くと固いんですが。
      文章はとても読みやすいですよ、本当に。

      著者の言に依れば、本をきちんと理解しないと批評しちゃダメなんですけど。
      そこまでは自信がないので、批評じゃなくて感想です(笑)

      全体として、分かりやすくてためになると思いました。
      今まで感覚でしてきたことを、文章でまとめてもらい、なおかつ不明点を説明してもらった感じです。
      特に批評の仕方やシントピカル読書のあたりは、なるほどと思いました。

      が、とくに批評のところは、「あーこれは本書きの叫びだなー」と思うところもありました。
      賛成にしろ反対にしろ、本の内容を理解してからにするべきだ、というのは、きっとどの著者も思うことだと思います。
      勿論、人間のコミュニケーションとしては当然のことですが、著者が書いているように、著者は本を出版したら最後、自分を弁護する機会はほとんどないので、特に切実だと思います。

      それから、著者が教養書の価値を「真実」に、文学の価値を「美」においている点、「本の著者の意図」を「読者が読み取るべき」だとする点などは、時代の差だなと思いました。
      個人的には、本の価値判断についてはこの本に同意するのですが、なにを「真実」として「美」とするのか、の基準があいまいです。

      確かにあると感じるのに、論理的に説明できない、というジレンマは私もいつも抱えているのですが、本の価値の基準を「真実」「美」に求めるのは難しいです。現在の価値観と理論からすると。

      それから、「作者の意図」「読者の義務」なども。
      これも個人的には、うなずけるところもあるんですけれども、「作者の死」と読者の不在が言われて久しい文学理論の世界で、どこまで賛同できるかは、ちょっとわかりかねます。
      文学でなくて、いわゆる実用書だと、作者の意図って言われてもわかりやすい気はするんですけれどね。
      これも私の課題だなー…。


      ま、とりあえず、次に学術書読むときは、この本で読んだ段階とかを意識しながら読んでみようと思います。


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      ジェーン・オースティンDVDboxの特典映像:その1

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         以前に、ずいぶんとテンションの上がった記事を書いた、ジェーン・オースティンのDVDボックスセットの、各DVDの特典映像についてです。

        この年末年始に見たのは、『高慢と偏見』『エマ』(これはこないだ記事書いてます)『説きふせられて』の3点です。

        まず『エマ』。
        特典映像は、「ロケーションについて」「衣装について」「音楽について」でした。
        他にもあったかもしれないけど、主にこんな感じですね。
        どちらも、イギリスで出てるDVDについている特典映像と同じ内容でした。
        監督や担当者のコメント、撮影風景、俳優のコメントも入っていて、見ごたえがあります。
        すんごい労力をかけて、ドラマを作ってるなーというのがわかります。
        面白いです。

        次に『高慢と偏見』。
        こちらは何が入っていたかちゃんと覚えていないのですが(関連本を読みまくってるせいで…)。
        たしか、「脚本について」「ロケーションについて」「衣装について」あと俳優へのインタヴューとかだったかと…。
        「脚本について」は確実に入ってます。
        現在のコスチュームドラマの火付け役になった『高慢と偏見』ですから、やっぱ脚本とかがね、いいんでしょうね。
        どういう風に物語を作っていったのかとか、なかなか面白いです。
        裏話が聴けるというのは楽しいですよね^^

        さいごに『説きふせられて』ですが…
        これはイギリスのDVDにも特典がはいっていた記憶はないのですが、
        日本版の特典映像は、登場人物のスライドショーでした(ちーん…)
        べつに・・・みなくても・・・ねぇ…?とか思うけど、まあね。
        これはまぁ、↑2つに比べると、制作のほうにも力が入ってないですし(90分のドラマですから)、そんなもんかな、と思います。


        と、いうわけで、今のところ特典までおすすめなのは、『高慢と偏見』と『エマ』ですね!

        ぜひぜひお楽しみください。


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        新年の抱負というか

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           あけましておめでとうございます。

          つたいないブログですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします(^^)


          新年の抱負というとたいそうな感じですが、とりあえず今年の目標は、

          1.本をもっと読む
          2.特に積読になってるやつおわらせる
          3.最近研究書というか、学術書読んでないので読む
          4.いいかげんブログの引っ越しをする
          5.12月14日までに『フーリンの子ら』読む

          です!
          自分で書いておいてハードルが高いです。


          さて、新年そうそう、積読本じゃなくて去年読んだ本を読み直しております。
          下にリンク張ってありますが、『本を読む本』という本です。

          内容は、主に教養書を読むにあたっての指南ですね。

          本を読む際は、本から積極的に学ぼうとしなければ、読む意義がない。
          そのためには、ある手順が必要である。
          まずは本の構成や構造を理解し、そして概略をつかみ、分析的に本を読むことで著者が立てた問いとその答え、それに至る論証を理解する。
          そのうえで、著者の見解に賛成するか反対するか、自分の立場をはっきりさせる。

          さらに、ひとつのテーマに対して複数の本を読むことで、さらに自分の考えや見識を深め広げ、自分自身で立てた問いに答えを出す。

          という感じですか。

          いやはや難しい。
          ですが、やってみる価値はあるように思えるし、これができたらたいそうすごいと思うのですよ。

          なので、今年はこれに取り組もうと思います。

          それに伴い、いつも書きなぐっている読書感想も、もう少しまとまりのあるものに出来たらいいなぁと思っています。

          ついつい、文章が長くなってしまうので。。。


          それではみなさま、今年もよい読書をお楽しみください。


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          J・モーティマー・アドラー,V・チャールズ・ドーレン


          今年読んだ本ふりかえり

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             今年もあと1週間弱残っていますが、うかうかしてると忘れそうなので、今年読んだ本をリストアップしてみようという試みです。

            とはいっても、読んだ本全部は網羅できないので…(正確には覚えてないし)
            とりあえず、今年初読だった本からあげていこうと思います。

            著者名『タイトル』(シリーズ名):一言感想
            Author, "Title":一言感想
            で、ブログに記事を書いたものは記事のリンク、それ以外のものはアマゾンリンク張りますので、気になった本があったらごらんください。

            【今年初読本:小説/読みのも編】
            有川浩『図書館戦争』(図書館戦争シリーズ1):正統派ラブコメ軍隊風味、という謳い文句の。まじめな部分はまじめなのでよいです。
               『図書館内乱』(図書館戦争シリーズ2):はらはら
               『図書館危機』(図書館戦争シリーズ3):どきどき
               『図書館革命』(図書館戦争シリーズ4):最後まで気が抜けなかった。
               『別冊図書館戦争 1』(図書館戦争シリーズ5):ラブコメ!!
                     『別冊図書館戦争II』(図書館戦争シリーズ6):しんみり&はらはら系。

            篠田真由美『黒影の館』(建築探偵桜井京介の事件簿):シリーズの後ろから2番目。神代教授を主人公に、京介との出会いと彼の生い立ち。今まで隠されてたことがわーっとわかる。でもくらいつらい。

            篠田真由美『燔祭の丘』(建築探偵桜井京介の事件簿):シリーズ完結編。前々回で姿を消した京介と、前回出てきた彼の家族とかいろいろな確執がごっちゃりする話。一応大団円なのかしら?くらいのとちょっとグロイのと。

            クラフトエヴィング商會『ないもの、あります』:聞いたことはあるけれど見たことのない物のカタログ。読む、というよりは眺め読み向き。

            ジェーン・オースティン『説得』:元婚約者動詞の辛抱強い愛のはなし。原作を読んだらウェントワース大佐の株が大幅に上がりました。

            ジェーン・オースティン『エマ』:人の恋愛沙汰がすきなお嬢様とそれを取り巻く人々。地の文の皮肉っぽさと人物の明るさがさすがオースティンです。

            ジェーン・オースティン『分別と多感』:一家の没落と、正反対の感性を持つ姉妹の恋愛模様。終わり方があまり腑に落ちないんだけど…ドラマ版のアレンジはよかったです。

            ジョン・バニヤン『天路歴程 正篇』:「基督者」の悔い改めから天の国へと至る旅。必読だとおもってたらやっぱりそうだった。深い。読み直し必須。

            【今年初読本:実用書その他編】
            石原千秋『読者はどこにいるのか--書物の中の私たち』:文学理論の中の読者論に関して。興味深いので読み直したいところ。最後のほう、もう少し「読者」の不可能性についてつっこんで論じてほしかったかな。

            君塚直隆『肖像画で読み解く イギリス王室の物語』:イギリス王室史を肖像画とともに追いつつ、絵の解説もしっかりしてくれる。部分部分だけ知っていたイギリス史が、これで少しは繋がったかな。

            テランス・ディックス『とびきり陽気なヨーロッパ史 』:ヨーロッパ各国の歴史をかみ砕いてわかりやすく面白く、というコンセプトの本。面白い。著者独断の各国の評価部分が、とってもイギリス人。

            J・モーティマー・アドラー、V・チャールズ・ドーレン『本を読む本』:本を読むには理論と訓練が必要ということ。感想を書く前にきちんと読み直したい。とても参考になった本。


            ざっと思いついたのでこれくらい。
            少ない(笑)

            あとは読み直し本が多かったりとか、途中まで読んで積んであるやつとかがたくさんありました、今年は。

            来年こそはもっと読みます。
            そしてちゃんとブログ更新します。
            頑張ります。

            秋口に書いていた、ブログのお引っ越しも考え中なのですが、ブログタイトルを変えようと思うとなかなか思いつかず…
            あと純粋に手間もかかるので、ね。

            あ、遅ればせながら、メリークリスマスみなさま。


            【映画予告編感想】The Hobbit: An Unexpected Journey 『ホビットの冒険』

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              きたきたきたきたーーーーーーー!!!!
              (ケータイからご覧の皆様、ちゃんと動画見れなかったらすみません。。。)


              何年も前からやるやるいう噂だけはあって、ようやく来年だといわれた映画版"The Hobbit"『ホビットの冒険』の公式予告編が来ました!!

              うれしい!!

              ぜんぜんニュースを追っていなかったのですが、今日たまたまBBCニュースで発見。
              今日だか昨日だかが、この長いほうの予告編の解禁日だったらしいですね!
              うれしい!!!

              とりあえず初見の感想をいうならば、

              ガンダルフのじいちゃんかっこいい!
              奥方なんでいるの!?
              トーリン若っ!なんかハンサム!!
              ビルボさん間違いなくトゥックの血筋ですよねバギンズじゃなくて!

              です。

              はー(満足)

              でもこれ、公開が来年の12月ですって。
              あらまー気の長い話だこと。
              そして前後編なので、残りは再来年ですって。
              おやまぁ。

              なにはともあれ、今から楽しみですね!

              たたんだ先に、もっと突っ込んだ感想あります。
              が、本編というか原作のネタバレ含みます。


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              DVD『エマ』(2009) ジェーン・オースティン

              0
                JUGEMテーマ:海外ドラマ 

                日本語版のサブタイトルに吹き出しました。本気で。
                今回日本語版で出た作品は、どれも小説のタイトルそのままなのに、なんでこんなサブタイトルつけたんでしょうね日本のスタッフは。
                2文字じゃ見劣りすると思ったんですかね。

                長いのでたたみます

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                『エマ』ジェーン・オースティン

                0
                  JUGEMテーマ:英文学 


                  ドラマのほうから入ったので、長い小説ですけど読むのは楽でした。
                  楽しかった!

                  そしてドラマのイメージが強かったので、著者のオースティンがどこかに書いている(らしい)ように、「誰も好きにならないような主人公」だとは思いませんでした。

                  エマね。
                  かわいいよね。

                  でも、原作を読んでみて、ドラマや映画では出ていない面が面白いなーと思いました。

                  例えば、この話って、とにかく階級と家柄がなんぼ、という世界なんですよ。
                  19世紀初頭というか、18世紀後半のイギリスでは、それは普通のことなんだと思うんですけど、良くも悪くもこの階級&家柄が、登場人物たちの行動を制限したりおかしく見せたりしています。

                  エマは、その地域で2番目によい家の女主人で、1番のナイトリー家とは親戚(エマの姉とナイトリー家の長男が結婚)で、つまり、エマよりも階級の高い独身女性はおらず、エマよりも階級の高い独身男性はナイトリー氏(次男のほう)だけなんです。
                  だから、たかだか牧師のエルトン氏が、エマにプロポーズをするのはお門違いだし、ハリエットが農家の嫁になったら、お友達づきあいもできなくなってしまう、と考えるわけです。
                  その点、フランクなら家柄も申し分ないからいいかなー、と思う。
                  けど、ハリエットがナイトリー氏と結婚するのはもってのほか。
                  結局、ナイトリー氏にに釣り合うのは、自分しかいないじゃない、ということになる。

                  あ、こう書くとイヤな子かも。

                  なんだけど、こういうのが言葉の端々にね、ちらちら見えつつ、でもラブロマンスなので、とても楽しいです。
                  読みごたえもあるし。
                  ナイトリー氏がかっこいいし。

                  おすすめです。


                  あらすじは続きを読むからどうぞ。



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                  『アドヴェント・カレンダー』ヨースタイン・ゴルデル

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                    JUGEMテーマ:クリスマス

                    今年もアドヴェントがやってきましたね☆
                    1年で一番楽しみな季節です。

                    今日の本は、『ソフィーの世界』の著者、ヨースタイン・ゴルデルの、『アドヴェント・カレンダー』です。
                    たしか去年の今頃に、読みたいけど時間と本がなくて読めない!って記事を書いた気がするのですが…
                    今年こそ読むよ!ってことで、意気込んでおります。

                    おりました。
                    11月30日の時点では。

                    12月1日の朝、本棚を探したら、お目当ての本が見つからない。
                    仕方がないので、その日の帰り、本やを3件も梯子したのに、どこにもおいてない。。。
                    で、アマゾンで買う。
                    どうやらアマゾンでも在庫がない→え、なにこれ絶版…?
                    マーケットプレイスにはあったのでセーフ。
                    12月3日の今日、手元に届く。

                    というわけで、今日は3日分まとめて読みました。

                    うん、久しぶりに楽しいです!


                    物語は、主人公の男の子が本屋で買った古いアドヴェント・カレンダーを毎日開けていって、そこから出てくる紙に書かれた物語を読む、という形なので、各章が日付に対応しております。

                    このわくわく感がね!
                    たまらなく好きですよね!!
                    うっかり先を読みたくなって断念したことが、今まで何度もあるんですけど、今年こそは1日1章を守りますとも。

                    アドヴェント・カレンダー、いいですよねぇ。
                    今はチョコが入ってたり、お菓子が入ってたりっていうものが多いですけど、私は昔ながらの、窓を開けると絵が出てくるやつが好きです。
                    もちろんチョコも好きですけど。

                    まだアドヴェント・カレンダー買っていない方、ぜひとも買うことをお勧めします。
                    この寒い時期が、ちょっと楽しくなりますよ〜。


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                    マーク・トウェイン生誕176周年

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                      今日Googleに行ってみたら、マーク・トウェイン生誕176年ということで、ロゴが変わっていました。
                      Googleはいちいちこういうことしてくれるのが楽しいですね。 

                      ロゴになってる絵は、おそらく『トム・ソーヤ―の冒険』からでしょう。 
                      トムが家の柵のペンキ塗りを命じられて、やりたくないので一計を案じ、それがさも楽しいことであるかのように見せかけて、道行く男の子たちに“塗らせてあげる”ところです。
                      頭がいいのか、小賢しいのか、って感じですけど、こういう感じ好きですねー。 
                      男の子かわいいですよねー。 

                       わたし『トム・ソーヤ―』はなんとか英語で読めたんですけど、『ハックルベリー・フィンの冒険』のほうは、英語では読み切れませんでした。 
                      時間の問題もあったんですが、何よりも英語が… だって、アメリカの南部なまりとか黒人なまりって、聞いてもわかんないだろうけど、読んでもわからないんだもの。。。 

                      読むならきっと日本語のほうが楽。 
                      でもどんな日本語になってるのかなーとか、気になります。 
                      変ななまりでも嫌だしな。。。 
                      方言とかなまりって、表現するのが難しいですね。


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                      • アメリカの世間知らずって・・・ : 『デイジー・ミラー』 / ヘンリー・ジェームス "Daisy Miller"
                        ちょこ
                      • アメリカの世間知らずって・・・ : 『デイジー・ミラー』 / ヘンリー・ジェームス "Daisy Miller"
                        ^^
                      • 今回ばかりは辛口批評:『ナルニア国物語2 カスピアン王子のつのぶえ』
                        ちょこ
                      • 今回ばかりは辛口批評:『ナルニア国物語2 カスピアン王子のつのぶえ』
                        金曜ロードショーをみて
                      • "Famoous Five: Five on a treasuer island"/ Enid Blyton :『フェイマス・ファイブー宝島への大冒険』/エニード・ブライトン
                        hinajiro
                      • オペラ:マクベス Verdi's Macbeth @ Wienna Opera House
                        ちょこ
                      • オペラ:マクベス Verdi's Macbeth @ Wienna Opera House
                        arixs
                      • ゴシック“小説”の草分け:『オトラント城奇譚』 "The Castle of Otoranto: a Gothic Story", Horace Walpole
                        Yoshi
                      • 『サー・ガウェインと緑の騎士』 "Sir Gawain and the Green Knight"
                        ちょこ
                      • 恋ってすごいね。: 『トロイラスとクリセイド』 / ジェフリー・チョーサー "Troilus and Criseyde"
                        ちょこ

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